みなさんこんにちは。
ちょこステ りんちゃんです。
「お母さん」
小さな頃は憧れて、私もお母さんになりたいなーって思ったこともあったかな? (笑)
実際にお母さんになって、よかったと思います。可愛い子供が三人、本当に宝だなーって思います。
ただ!ただ!
「お母さん」って言葉を理由に、いろんなことを決めつけられるのはちょっと嫌です。
「お母さん」って、「お母さん」だからって、勝手に決めつけないで!!
お母さんなんだからちゃんと見てあげて
うちの子たちは、皮膚が少し弱くてすぐに掻き壊しちゃうんです。
掻き壊すと結構な期間キズが消えなくて、保育園でも血が出てしまうんです。
先生達もきっと大変ですよ。それは百も承知ですが・・・。
「お母さんも大変ですが、もう少しみてくださいね。」
毎日の入浴、保湿、薬、長そで・長ズボンなど。
病院に行っても「保湿と保護しかね」っていつも言われてしまうんです。
私だって見てるんですよ。傷を作りたくはないんですよ。
母親なのにさ
私は10代のころからピアスも開けてるし、髪も好きな色に染めてます。
さすがに結婚して出産をして、昔より抑えめにはしてます。昔よりは。
一般的?なお母さんは、黒髪に抑え気味な色合いの服。TPOに合わせてた恰好でしょう。
私もTPOは意識してますよ?でもピアスや髪の色は、ある程度自由だと思います。
意外に身内から言われますが、「母親なのになんて格好なの?」って。
守るところを守れば、母親だって一人の人間。自由も大事じゃないですかね。
家事に育児に仕事に 何をするかは家族次第
ちょこステ家では、家のことは誰が何をするか、あまり決めてません。
お互いの得意分野や時間を考えて
かーくんがいる間子どものことはかーくんが
逆に家の事は基本りんちゃんがして
私が子どもの世話をしてる時はかーくんが家のことをやってます。
それぞれにやる内容や範囲は違いますが、二人で「コミュニケーション」をしっかり取ることに注意しています。
母親だから 父親だから そんな考えはおかしくないですか?
誰が何をするなんて固定概念は捨てて、その家庭ごと、やりやすい形を探しましょう。
そのお手伝いや相談は、いつでもお聞きします!